【契約してみた】スタディング 行政書士&司法書士講座
1,悩み-隙間時間のみの勉強で行政書士と司法書士の資格を取得したい-
行政書士や司法書士の資格を取りたいけど、 普段の生活の隙間の時間を使いながら、 しかも、安く講座を受けることはできないものか。2,解決-STUDYING行政書士&司法書士講座を契約-
そうした時に出会ったのがこのスタディング!! 無料体験の登録を行なうと、本登録後に見れるのと同じマイページが確認できる。
=>「スタディング」のコース一覧やキャンペーン情報、無料お試しはコチラ!
マイページには、学習フローというリンクがある。
そのリンクを開くと、順番に講義や、問題演習が並んでいる。
とにかく何も考えずにひたすら、
次に進んでいけば良いだけ。
学習フローの画面の一部は下の画像の通り。

動画がかなり細かく細分化されていて、なおかつ、3倍速まで速さを変更することができる。
さくっとやりたいわたしにとってとても良かった。
実際、3倍速だと速すぎて聞き取れなかったのでわたしはいつも、2.5倍速で講義を受けていた。
契約をする前に、無料で講座を試せば、契約した後に先生が合わない!なんてことにもならずに済む。
また、動画の倍速の聞き取りやすさや、スタディングの諸々の使い方や機能を一通り体験することができる。
公式サイトから、無料で体験授業を受けることができる。
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3,契約金額
気になる金額だが、 わたしが契約をした行政書士のコースは、 59,800円(税抜)だった!! 司法書士のコースは 92,000円(税抜)だった!! 利子なしのクレジット分割払いにも対応してくれている。 (クレカ会社によって分割可能回数は変わってくる。)4,行政書士以外にも選べる豊富な資格
2020年9月8日時点の資格講座一覧(公式サイト)は以下の画像の通り。 行政書士意外にも多数のビジネス資格の講座が用意されている。
どの講座に関しても、無料体験をすることができるし、契約金額等も記載されているので、ぜひ覗いてみて欲しい。
わたしの場合は、行政書士と同時に司法書士のWライセンスの取得を目指しているため、
司法書士講座の契約も行い、行政書士講座と一緒に受講している。
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5,複数講座を同時に受講した場合のマイページ
スタディングは複数の講座を契約すると、一つのマイページで管理することができる。 「行政書士」と「司法書士」のWライセンスを目指して、2講座を同時に受講しているわたしのマイページがこちら。 このように、複数契約した場合も、一つのマイページで管理ができるのでとても便利だ。
6,特典
資格試験に合格できたら、各講座ごとにお祝い金が準備されている場合があるので、 自分の受けたい資格の講座にお祝金があるかどうかも是非チェックしていただきたい。 行政書士や司法書士講座の場合は、試験に合格すれば現金1万円がもらえる。 FP2級ならAmazonギフト5,000円、宅建ならAmazonギフト3,000円等、 お祝い金の金額や、現金か否かが講座によって変わってくるので、気になる方は 自分の受けたい資格の講座のお祝い金について記載されている部分を確認してみてほしい。(2020年9月8日時点) お祝い金については、受けたい資格トップページを表示して、結構下の方までスクロールしていくと、 途中でお祝い金についてとか、お祝いギフトについて、という様な記載のあるバナーが出てくる。 そこを確認すると詳細が分かると思うので、是非探して確認をしてみて欲しい。 =>「スタディング」のコース一覧やキャンペーン情報、無料お試しはコチラ
7,注意点
注意点は、講座ごとに受講期限があることだ。 契約したら一生動画を見れるわけではなくて、 何月何日まで講義が受けれるという期限が決められている。 期限は、契約日に応じて変動するのではなく固定なのだ。 だから、11月末に終わる講座を、4月に契約しようが、8月に契約しようが、 講座の期限は変わらない。 自分が契約しようとしている講座は、一体何月までの期限での契約なのか…? それをしっかり確認してから契約するのがおすすめだ。8,試験に落ちてしまったら・・・?
受講期限内の資格試験に落ちてしまい、もう一年講義を延長したいという場合には、 同じ金額を払って再度契約するのではなく、契約を更新するための安価なコースが用意されている。 例えば2020年9月8日時点での行政書士講座の再チャレンジコース(公式サイト)は以下の画像の様に記載されている。 落ちてしまった場合に、初回の契約と同じ金額を払うわけではないので、安心をして欲しい。 年度や講座によっても詳細が変わってくるため、是非公式サイトの方でもチェックをしてみて欲しい。 =>「スタディング」公式サイト
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